Adventure Cycling Europe

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2014年11月16日日曜日

BOA レーシングシステム交換

今回は23日のツールドおおすみに向けてシューズの修理を行います。


実は2回目となる今回のシューズ修理。内容的には前回と同じなんですが、それが2年半前なので改めて記事にしときたいと思います。
私の愛用しているサイクリングシューズはLAKE製のCX170です。BOA社のレーシングシステムを採用したシューズで、ストラップ等は一切使わずワイヤーのみで締め込むタイプのシューズです。

前回修理前の写真
毎度の事ですが、壊れる箇所は決まっています。なのでそこのパーツを交換すればOKなんです。

それでは早速作業に取り掛かりましょう。

前回取り寄せた補修パーツの残りを準備!

BOA Low Power Parts KIT


先ずは専用工具を踵のダイヤルセンターにぶち込んでダイヤルを外します。


ダイヤルが外れたら中にラチェットがありますので・・・


引っ張り出すとラチェットに繋がったワイヤーが出てきます。


故障の原因はコレですね。ワイヤーを覆う樹脂製のカバーが破れ皺になり、そこがガイドライナー内で引っかかってダイヤルで巻き取れなくなり、シューズが締め込めなくなるんです。


まぁ、要はワイヤーを交換すれば解決するんです。簡単簡単♪

付属するワイヤーはシルバーと黒なんですが、前回の修理でシルバーは使っちゃったので黒一択です。シューズカラーと合いませんがいたしかたないですね・・・。


ダイヤルも前回はやめた黒を折角なので使いましょう。

説明書に従ってラチェットにワイヤーを縛り付けます。ラチェットも折角なので新しいのと交換しましょう。


片方のワイヤーをラチェットに取り付けたらライナーに沿ってシューズに通していきます。


最後まで通したら踵のダイヤル部分から先端が出てきます。踵からダイヤルまで10~20㎝の長さに調整したら・・・。


あとは同じようにラチェットに縛り付けて装置内にパイルダーオン!!!


色的に納得いかないダイヤル(笑)を専用工具で捻じ込んだら完成です♪


ワイヤー黒!ダイヤル黒!うーん慣れれば気にならないかな~(^_^;)


今回はパーツ交換の他に試験的にオイルを注入してみました。
踵からアッパーに掛けての最もワイヤーが傷みやすいライナー内に、チェーンに使用しているシマノのPTFE LUBEを数滴流し込んでおります。定期的に注油しとけばダメージを減らせないかな~、と淡い期待を抱きながら新しいシューズの物欲とも戦っている次第です(笑)

これは個人的な見解ですが、一度ワイヤーで締め込むタイプを履いちゃうとストラップには戻れないですね。アッパー全体で足を包み込む感覚は病み付きになりますよ♪



ちなみに前回の修理記事はこちらで⇒LAKE CX170 BOAシステム修理

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