Adventure Cycling Europe

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自転車で憧れのヨーロッパを駆け抜けよう

2016年5月5日木曜日

本場大島紬 × サイクルジャージ

ふと閃いた…。

故郷の奄美大島紬とサイクルジャージのコラボって新しくない??

本場奄美大島紬
という事で早速企画しました!!お申し込みは記事最後のリンクから!!


これまで当ブログのオリジナルジャージとしてチェレステジャージSHAKOURIZED唐揚げレーシング…などなど、たくさんの方にご愛顧いただいてるジャージ達ですが、とある日、私の故郷である奄美大島の伝統工芸品「本場奄美大島紬」の伝統的な柄(紋様)を使ったサイクルジャージは作れないかな??と思いつきました。

着物の柄、特に大島紬の柄を使用したサイクルジャージって見たことがないし、とっても和風でカッコいいのではないのかと…。早速、昔からある伝統の柄を調べてジャージに使ったらカッコよさそうなモノをチョイス♪

使われている古典柄と呼ばれる模様の中から今回は龍郷柄を選択!


龍郷柄とは?

この柄は、江戸末期に薩摩藩から「奄美大島を一番良く表現した大島紬を献上せよ」との命が下り、図案師が月夜に庭を眺めていた時にたまたま一匹の金ハブが月の光で背模様をキラキラと輝かせながら青々とした蘇鉄の葉に乗り移ろうとしたその一瞬の神秘的な美しさを図案化したことから始まっています。
その後これが評判となり、村人たちが競ってハブの背模様と蘇鉄の葉を図案化し、さらにそこに奄美大島の美しい自然の風土を抽象的に加えて泥染め大島紬を作り続けました。明治四十年頃に、この泥染め大島紬は作られていた村の名前から「龍郷柄」と名付けられました。今でも熟練した織手しか作る事の出来ない貴重なものとなっています。



まさに奄美を代表する柄!
これをベースにして最近流行りな総柄ジャージに仕上げました。

以下、順に試作①から⑤の変遷。

奄美大島紬サイクルジャージ試作①
奄美大島紬サイクルジャージ試作②
奄美大島紬サイクルジャージ試作③
奄美大島紬サイクルジャージ試作④
奄美大島紬サイクルジャージ試作⑤
奄美大島紬サイクルジャージ試作⑤-2
そして完成形がこちら!!

本場奄美大島紬自転車正装

奄美大島紬サイクルジャージ
テンプレートにはサンボルトの新作アイテムであるセットインジャージを使用し、龍郷柄をベースカラーにしました。クラシカルなセットインジャージと伝統的な紬の柄をこれまたクラシックなデザインでシンプルに纏めております。配色はファーストカラーにダークグリーンと差し色的にブラウン。これは海のイメージが強い奄美ですが意外と深い森が広がっていて、紬の糸を染める「泥染め」の工程における森の恵みも表現しております。(※ちなみに今回は制作の予定がない右側の紺色ヴァージョンは奄美の海と太陽を表現したカラーとなっていますw)

背中のバックポケットは着物の帯をイメージ。真ん中の帯留めはこれも龍郷の伝統的な帯留めの模様を使用しています。(帯、前後逆じゃね??というツッコミはナシでお願いします。こっちの方が分かりやすいので敢えてそうしてますw)

ビブはよりシンプルに龍郷柄とロゴのみにしております。上下合わせて使えばトップスを際立たせるように、ビブ単品では他のジャージにも合わせやすいように、そんな意味合いもあります。

価格・締め切り等は以下の通りです。

【価   格】 
半袖ジャージ 10,000円/枚(税・送料込み)
ビブパンツ  10,000円/枚(税・送料込み)
【募集締切】 平成28年 5月31日(火)
【振込期限】 平成28年 6月 7日(火)
【完成予定】 平成28年 8月中旬



そんな奄美大島紬の伝統柄を使用したサイクルジャージのお申し込みは以下のリンクからお願いいたします!


以上よろしくお願い申し上げます!!

※10/5追記
 第二弾募集開始の記事

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