Adventure Cycling Europe

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2012年5月3日木曜日

LAKE CX170 BOAシステム修理

前回の記事でロードシューズの不調を書きましたが、補修の為に発注したBOAレーシングシステムのパーツが届きましたので、今回は続編で補修について書きます。

4/30(月)に発注した補修パーツが今朝には届きました!仕事がはやっ!!!



BOA Lacing System


両足用に2セットの購入です。内容物はこちら。


左上から・・・

○ワイヤー(黒) ○ワイヤー(シルバー)
○ダイヤル(黒) ○内部のリール?(2種類)
○ダイヤル脱着用工具(2種)

 2種類あるリールと工具は交換するモデルと同型を使用してください、との事らしい。今回俺のシューズに使うのはシルバーのワイヤーと白のリール、工具は一番右のトルクスレンチ。説明書は付属してるけど説明文は皆無w 図のみでの解説になってるので万国共通です(笑)


 さっそく修理に取り掛かりましょう♪まずはダイヤルセンターの穴にトルクスレンチを差し込んで踵のダイヤルを外します。


ダイヤルが外れたら中からリールが出てきます。


 2本のワイヤーと繋がってて、このリールで巻き上げてシューズを締め込む仕組み。ばらして見ましたが、どうやらダイヤルとリールに異常は確認出来ませんでした。そこで両側のワイヤーを引っ張ってみると、両足とも左側のワイヤーが引っ掛かります。踵側に引いてもアッパー側に引いても全然動かないのでニッパーで切断して取り外しました。

どうやら今回の不調の原因はここ!


 上が使用中のワイヤーで、下が取り寄せた新品のワイヤー。このワイヤーは金属製のワイヤーの上に樹脂?製のカバーしてあるようですが、コレが千切れて皺になりアッパーから踵へのライナー内で引っかかっていたようです。両足とも全く同じ症状が起きてます。って事はライナーがオカシイのかな?流石に内側に埋め込まれたライナーまで検証は出来ないので確認は不可能ですが・・・。ワイヤーの不調って事はワイヤーと工具のセットだけで良かった訳か(笑)まぁ、ダイヤルとリールは予備で取っておこう。

では、ワイヤーの張り替え作業に掛かりましょう。


つま先側からワイヤーを通していきます。


アッパー上部の穴からワイヤーを押し込んでいくと踵から出てきます。


左右の長さを合わせて説明書通りにリールにワイヤーを固定。


 アッパー側からワイヤーを引っ張ってリールをハメ込みます。ここまでくれば後はダイヤルを取り付けるだけですが、折角だから新品のダイヤルを取り付けてみましょう。


 黒のダイヤル!どうだろコレ???なんか微妙だな~。黒が一切使われてないシューズだから統一感がないですね~。黒じゃアクセントって感じでもないし・・・。

と、いう事で却下です(笑)

結局、元のダイヤルに異常がないのでそのまま継続使用で決定!


そして完成~♪


締め込み完璧!!!新品同様のフィット感が復活しました~。
これでラピュタ輪行も安心ですね~!


 今回はワイヤーの交換だけで済みました。でも、ワイヤーだけの交換ならホムセンでも調達できそうな感じです。直径と長さ、あとは滑りの良さそうなのが見つかればイケそうだな。

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